四国中央市議会 2022-12-13 12月13日-02号
それぞれの役員さんには大変御苦労をかけておりまして,その中で北地区交流センターという仮称の名前で両方の地域の住民の皆さん方が交流センターとして整備をして改築していくというようなことで現在は進めていただいております。今現在は具体的に順次進行されております。 豊岡公民館の改修につきましては,建設場所の選定等を含め,住民の方とも十分な協議を行いながら進めていく必要があります。
それぞれの役員さんには大変御苦労をかけておりまして,その中で北地区交流センターという仮称の名前で両方の地域の住民の皆さん方が交流センターとして整備をして改築していくというようなことで現在は進めていただいております。今現在は具体的に順次進行されております。 豊岡公民館の改修につきましては,建設場所の選定等を含め,住民の方とも十分な協議を行いながら進めていく必要があります。
第1表繰越明許費補正にございますとおり,10款教育費の(仮称)北地区交流センター整備事業について,入札契約の都合により今年度分の執行ができなくなる可能性が生じ,4,410万円を繰越明許費に計上するものでございます。 私からは以上でございます。御審議,御決定を賜りますよう,よろしくお願い申し上げます。 ○井川剛議長 以上で提案理由の説明は終わりました。
その中でも現在整備を進めている仮称ではありますが,北地区交流センターについては,天満公民館と蕪崎公民館の2つの施設を合同館として整備をするという全国的にも前例のない取組ということもあり,反対意見等もある中で,住民説明会等を行いながら相当の年数と労力をかけ事業に着手したことは皆さんも御存じのことと思います。
主な内容を申し上げておきますと,自治体エリアでの高度無線環境整備推進事業の減額補正2億648万1,000円をはじめ,現在整備を進めております北地区交流センターの整備事業に4,410万円,また今月より開始予定であります3回目のワクチン接種事業に1億300万円を計上いたしております。 そのほか各議案の詳細につきまして,この後各担当部長より説明申し上げます。
次に,委員から,北地区交流センター(仮称)の今後のスケジュールを伺うとの質疑に対し,本会議後に地権者に買収額を提示し,用地交渉を行い,今年度中に契約したいと考えている。次年度に造成及び建築設計を行い,令和5年度中の完成を目指しているとの答弁がありました。 以上の経過を経て採決の結果,議案第83号については,全員異議なく原案のとおり可決するべきものと決定いたしました。
10款教育費は,仮称でございますが,北地区交流センターの用地買収費や中学校教師用の指導書購入費などでございます。 5-6ページを御覧ください。 12款公債費は,コロナ禍の影響による来年度以降の財政悪化に備え,公債費負担の軽減を図ることを目的として市債の繰上償還を行うものなどでございます。 次に,5-7ページをお開き願います。 第2表繰越明許費,追加でございます。